ワシントンDCのファーマーズマーケット





U.S.A~WashingtonD.C.

私が住むワシントンDC周辺には、たくさんのファーマーズマーケットがあります。

最も有名なものは、連邦議会議事堂地区の近くになるイースタンマーケットです。地元の人たちに良いものを提供することを目指し、都市がスタートしたそうです。


クッキーやスイーツ
野菜の他にもこのようなクッキーやスイーツがうられていました。

実はホワイトハウスの庭には野菜畑がかなり昔からあります。
作られる野菜は全てオーガニックのもの。小学生などを招待して畑体験などのワークショップも行われています。
オバマ大統領のミシェル夫人は庭の芝生を剥がして、この野菜畑を広げたんですよ。

このイースタンマーケットは、19世紀に建てられた古い建物とその野外で開かれます。歴史も深く、1973年にオープン。


生のリース
出向いたときは、クリスマス直前だったので生のリース(窓やドアにかけて飾る)がうられていました。もみの木の匂いがしました。

2007年に火事で一時閉鎖したのですが、2009年に復活しました。
多くのマーケットは空き地や駐車場を使って週末に開催されますが、このイースタンマーケットは月曜日以外は毎日開催されます。

営業時間は、火曜日ー金曜日 7am-7pm 土曜日 7am-6pm 日曜日 9am-5pm。
地産地消への意識がアメリカでも強くなってきていて、ファーマーズマーケットを利用する人が多いです。場所柄、上院議員も訪れるらしいです。

農薬の危険性や遺伝子組み換えなどへの不安を抱くような、食への意識が高い人たちは積極的に自分が安心できる農家を見つけ、ファーマーズマーケットを訪れます。

マーケットには近隣で作られたオーガニック野菜をはじめ、魚屋、肉屋、牛乳屋が並びます。その周りには、美味しい朝食の名店などの屋台やスイーツ屋さんもあり朝から賑わっています。


大根
なんと大根までうられていました。最近アメリカでも見る、Daikonです。

肉屋で売られているお肉は、草しか食べていない牛のお肉や、ホルモン剤を使っていない牛乳、放し飼いにした鳥の卵など、安全性の高いもの。マーケットの楽しみはなんといっても、野菜をつくった農家の人と直接ふれあえることではないでしょうか?

私は、知らない野菜が売られていたら、直接作り手の農家さんに美味しい調理法を聞くようにしています。
今の季節は八百屋では根菜が並びます。日本では珍しいビーツなどが旬です。
なんと!このマーケットを熟知した人が案内するマーケットツアーがあります。毎朝5時半から出発。

先日私もファーマーズマーケットに出向きました。
今回、ひときわ目についたのはクレープ アット ザ マーケット(Crapes at the market)というクレープ屋さんです(http://www.crepesatthemarket.com/photos.html) 。キッチン周りをよくみると、冷凍食品や缶詰などは使わず、野菜や果物など使われる食材全てがフレッシュなものばかり!

日本ではクレープといえば、甘いソースや、バナナ、チョコレートなどが多いですが、こちらでは、卵、ソーセージ、ベーコンが入った朝食になるようなものが主流です。美味しかったです!


Market Lunch
マーケットで食事をとるならここMarket Lunch

マーケットクレープ
私は屋外にある、クレープ屋さん
(マーケットクレープ)をためしてみました。

クレープできあがり
できあがりはこんな感じです。

ライター紹介

松尾 由紀子
マラソンランナー、3人の男の子のママ、毎日子供たちに奮闘しながらも、時間をみつけて走っています。ランナーということもあり、毎日私たちが体内にいれる、食べ物には興味があります。
ワシントンDC周辺の食情報をお伝えします。

マラソン写真
二年前初めてマラソンを走った後の写真です。