日本の伝統 春の夜





「春の夜」は宮城道雄(1894-1956)作曲、土井晩翠 作歌の箏曲です。明治時代の箏曲手事物の形式で作られた曲。手事には替手があります。春の夜の朧月をたよりに、梅匂う庭を歩いて、たまたま聞くつま琴の音をしのび聞くと云う情景が現れています。

箏曲「春の夜」
宮城道雄(1894-1956):作曲  土井晩翠:作歌
箏手本:出雲さとみ
箏替手:芦垣美穗
尺八:鈴木鈴秋