和楽器Q&A 三絃(さんげん・三味線)





地歌・箏曲の世界(三曲)等では「三弦(さんげん)」、または「三絃」と呼称し、表記する事も多い。雅語として「みつのお(三つの緒)」と呼ばれることもある。沖縄県や鹿児島県奄美群島では三線(さんしん)とも呼ぶ。(ウィキペディアより抜粋)。

三絃の糸(弦)は3本あり、高音、中音、低音があり、高音から細い糸、中くらいの太さの糸、太い糸となります。

四角い木の箱の両側にネコ、イヌなどの皮をはり、長いさおに絹の弦を3本はった日本の撥弦楽器。しゃもじ大の端のとがったばちで弦を弾く。楽曲の種類にあわせて、胴の大きさ、弦の太さ、駒の材質、ばちの材質や持ち方にさまざまな種類がある。もとになる楽器は古代ペルシアで生まれ、シルクロードをへて日本に伝わったとされる。中国の三弦を祖型とする琉球の三線が、室町時代末期に大阪の堺港にもたらされ、平家琵琶などを演奏していた盲人音楽家によって改造されて、江戸時代の庶民階級に普及した。伝来の時期は16世紀半ばの永禄年間(1558-70)説が有力。種目によって樟の太さ、胴の大きさ、皮の厚さや張り方、糸の太さ、駒の材質や大きさ、撲の形状などが異なるが、楽器の全長は高音三味線の短樟、特殊な低音三味線以外はほぼ同一。一挺、二挺…と数える。地歌では三絃と呼ぶことが多い。

四角い木の箱の両側にネコ、イヌなどの皮をはり、長いさおに絹の弦を3本はった日本の撥弦楽器。しゃもじ大の端のとがったばちで弦を弾く。楽曲の種類にあわせて、胴の大きさ、弦の太さ、駒の材質、ばちの材質や持ち方にさまざまな種類がある。もとになる楽器は古代ペルシアで生まれ、シルクロードをへて日本に伝わったとされる。中国の三弦を祖型とする琉球の三線が、室町時代末期に大阪の堺港にもたらされ、平家琵琶などを演奏していた盲人音楽家によって改造されて、江戸時代の庶民階級に普及した。伝来の時期は16世紀半ばの永禄年間(1558-70)説が有力。種目によって樟の太さ、胴の大きさ、皮の厚さや張り方、糸の太さ、駒の材質や大きさ、撲の形状などが異なるが、楽器の全長は高音三味線の短樟、特殊な低音三味線以外はほぼ同一。一挺、二挺…と数える。地歌では三絃と呼ぶことが多い。