ジャージー牛



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 nice image賞:いのちのミートソース(4袋入り)<2名>
 マイセレクト賞:いのちのミートソース(4袋入り)<1名>
 提供:森林ノ牧場
 http://www.shinrinno.jp




賞品名:いのちのミートソース(4袋入り)



いのちのミートソース





森林ノ牧場からのメッセージ

国土の約7割を占める森林。
多くの森林が有効に使われずに、放置されている一方、木材や食料を輸入に頼るという現実。
森林ノ牧場では森林に牛を放牧し、そこで採れた乳を加工、販売し、経済を成り立たせながら、牛たちが開拓をしてくれた森林を人と牛で活用します。
私たちは、牛たちの力で、森林にもう一度関心を取戻し、地域に取り残される森林を活用していきたいと思っています。



放牧から生まれるジャージー牛の乳製品
森林ノ牧場の牛はジャージーという小柄で目の大きい、かわいらしい牛です。
濃厚な牛乳を出し、風味が強く、そのまま飲んでも、加工をしても高品質で美味しい牛乳です。

このジャージー牛を放牧し、毎日二回牛たちはお乳を出してくれます。
放牧地の景色が四季で移り変わるように、放牧された牛の乳も季節によって移り変わっていきます。
春にはビタミンを多く含んだ黄色っぽい香りの良い牛乳に。
夏は水分が多くなり、さっぱりとしたのど越しの良い牛乳に。
秋からは草に繊維質が多くなり、少しずつ濃厚感のある牛乳に。
冬は保存していた草を食べているので濃厚な白い牛乳に。
牛乳はもちろん、ソフトクリームやヨーグルトなどの乳製品もその季節ならではの風味を楽しんでいただけます。



ジャージー牛のお肉とは?
ジャージー肉とはいわゆる「和牛(黒毛和種)」のように脂がのったお肉ではなく、全体的に赤味の多いのが特徴です。
食べてみると癖が無く、さっぱりとしているけれど味がしっかりしていて、そのまま食べるよりも加工した方がその特徴を活かせるのでは、というお肉です。

お肉になるジャージー牛は、森林ノ牧場の牛のなかでも「廃用牛」と言われる牛のお肉です。

廃用牛とはどういうものかお話します。

ジャージー牛の場合、生後1年半くらいで種付けをして、280日前後の妊娠期間の後、お産をしてようやくお乳を生産出来るようになります。
お乳を出す期間はお産後約10ヶ月(その間に次の種付けをして次の妊娠をします)で、その後に2-3ヶ月のお乳を出さない「乾乳」という期間があります。



図



この周期を繰り返していくと、種付けをしても妊娠をしなかったり、乳の質が悪くなったり「家畜」としての生産性が悪くなってきます。
生産性が悪くなった牛は種付けはせず、「廃用牛」としてお肉で出荷されてしまうのです。

残酷かもしれませんが、人間のために育てられ乳を生産してくれた牛たちも、ペットのように飼い続けることは基本的にありません。

この廃用牛のお肉は「国産牛」として流通いたしますが、森林ノ牧場の場合、出荷をした先は誰がどのように食べられているかは分からない状況でした。 そして、赤味の多いジャージー牛は一般的には価値が低く安価なお肉として扱われ、どう活用されるか分からない上、安価に流通する状況に「もどかしい」気持ちを抱えていました。

「もどかしい」という気持ちは、多分、情からきているものです。
家畜に情を移すことは誤りかもしれません。
情の移った牛を肉にしてしまうことも矛盾していると思います。

僕は、飼っている牛が可愛いし、名前だってつけます。
けれど、私は牛を「家畜」として飼育していて生産性についてはシビアに考えます。
その牛たちが二束三文でモノとして扱われることに、経営的な面だけではない「もどかしさ」という感情がついて回ります。

自分たちが育てた牛たちの価値を最後まで高めてあげること、これが今のところの私の考えです。

お肉にするからには、納得感を持って最後まで自分たちで責任を持ちたい。
自分たちで育てたからこその価値をお客様に提供したい。
そして、しっかり商品として家畜としての役割も全うしてもらう。
矛盾は承知ですが、これが僕の考えです。
可愛い牛の前でお肉を食べるという矛盾、けれどここには僕なりの納得があります。

こんな難しい話の前に、まずはミートソースの美味しさを味わっていただきたいです!
和牛とは違う、赤味のお肉の美味しい食べ方の一つとして、自信作です!!
ミートソースをメニューにした訳のお話でした。

森林ノ牧場ではカフェもオープンしています。お近くに来たときには是非立ち寄ってみてください。
また、森林ノ牧場の牛乳を使ったソフトクリームはCafé&Meal MUJIでも食べられます。

森林ノ牧場株式会社
〒329-3224
栃木県那須郡那須町大字豊原乙627-114
tel:0287-77-1340
Fax:0287-77-1308
mail:info@shinrinno.jp

ジャージー牛
Café&Meal MUJI
ソフトクリーム

ジャージー牛と人

食料自給率の現実
私たち日本人の食料自給率は平成22年(2010年)度において約39%。
畜産飼料自給率は25%、さらに純粋に国内の飼料で育てられている家畜は全体の16%です。あたりまえのことですが、食料は生きていくのに欠かせません。
私たちの食を考えてみたいと思います。
食料自給率に関してはこちらで:
http://itadakimasu.tv/report02/
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